全国エコメッセージ絵画コンクール2023 Baobab tree

2020年度 受賞作品

テーマ

環境大臣賞

「平和な夜」

愛知県 小川 天音(6年)

木がたくさんあって、動物たちが平和にくらせるようにしよう。というメッセージがこめられています。さらに、野生の動物でも、ちゃんと食べ物が食べれるというメッセージもこめています。

審査員のコメント

奥 真美
(東京都立大学 都市環境学部・教授)

静かな森の夜、フクロウが巣に産み落とした卵を見守っています。フクロウの命をつなぐ豊かな森と、そこに棲む多様な生物の存在を感じさせてくれる作品です。メッセージにある思いが、そのまま絵画からも十分に伝わってきます。

福岡 貴彦
(東京都図画工作研究会・顧問)

自然の生き物は、人間の手が過剰に入っていない自然の中で生きるのが一番良いという、エコロジー思想の根本が作者の思いとして込められた作品です。一見寂しく見える暗い色を基調とした表現の中にも、この森の中には動物をはじめ虫や微生物など様々な生き物が生活していることを、見るものに想像させてくれる絵です。このような自然と一緒に、私たち人間はどのように生活していけば良いのだろうかと、この絵は考えさせてくれます。

マエキタ ミヤコ
(環境広告サステナ・代表)

ずらり並ぶ木は三角で眠たそうに頭をかしげ、たくさんいるのにしーんと静かです。何かをお話ししているフクロウのおとなと子どもたちの白さ、見守る月、そして大胆に横に引かれた宵闇の線と、縦に画面を分けている真っ黒な木の幹。大胆さと繊細さに魅せられる作品です。山や森に食べ物がもっとたくさんあったら、熊も町に降りてきて撃たれたりしないのに。人間はもっと山に実のなる木を植えればいいのに、と言っているようです。

「きれいな海」

兵庫県 池田 賢明(3年)

かくしょぶんをかい中にすてたり、空にかくしょぶんしてほしくない。

審査員のコメント

奥 真美
(東京都立大学 都市環境学部・教授)

一見、多様な海洋生物が暮らす豊かな海を描いた作品のようですが、メッセージを読むと「ハッ!」とさせられ、そして、改めて絵を見て、「なるほど!」と思わされます。私たちの選択が、後世にも、他の生物にも、取り返しのつかない影響を与えてしまわないよう、責任ある行動を訴えかける作品です。

福岡 貴彦
(東京都図画工作研究会・顧問)

原子力を利用し、そこでいらないものとして残った核廃棄物は、地球にとって様々な被害をもたらします。福島の原子力発電所では、東日本大震災でとてつもなく大きな津波を受け、廃棄物が処理できなくなり海にも流されました。この絵はここに描かれたような美しく楽しい海が、いつまでも続くように願がいがこめられている作品です。困るのは人間だけでは無い、そこで生活している動物や魚たちも一緒だと言うことが、よくわかるように描かれています。

マエキタ ミヤコ
(環境広告サステナ・代表)

赤い魚は長いまつげで心配気に空を見上げ、周りの魚たちはあきらめか目を伏せています。飛び魚や鳥、クラゲは空からどうなるかとこちらをうかがっています。みんなの心配は人間が作り今もまだ増やし続けてしまっている核のゴミのこと。「みんなが生き残れる選択をして」と言っているみたいです。ほんと、その通り。大事なメッセージをありがとう。ヒトの子どもたちのためにも核のゴミを増やすのは止めなくちゃ。おとなたちもがんばれ。

SGホールディングス賞

「メダカの行列」

青森県 工藤 崇太(5年)

田んぼにはいろいろな生物がいます。ぼくたちが食べる米も必要ですが田んぼの生物のことも考えてみてください。米が育たないだけじゃなくて田んぼの生物もきたない水だと、死ぬかもしれません。だから水をきれいにしましょう。

審査員のコメント

奥 真美
(東京都立大学 都市環境学部・教授)

田んぼの中をたくさんのメダカが泳ぐ様子は、今はすっかり珍しい光景になってしまいました。生物多様性、生き物の命を支える水、それらがあるからこそ人間も存在し得るのだということが、絵とメッセージを併せて見ることで、強く伝わってくる作品です。

福岡 貴彦
(東京都図画工作研究会・顧問)

最近になって田んぼの良さが見直されてきています。人間にとっては大切な食料を生産している場所であり、動物にとっては安心して生活できる場所であります。集中豪雨などの災害からも家や町を守ってくれています。この絵にはきれいに育った稲や気持ちよくきれいな水の中を泳ぐメダカなど、田んぼの良いところがたくさん描かれています。いつまでも田んぼを大切にしないといけないなと気がつかせてくれました。

マエキタ ミヤコ
(環境広告サステナ・代表)

大きな目をキョロキョロさせ生き生きと泳ぎ回るメダカたち。水も森も空も早苗にも躍動感があり、田んぼが空に向かって踊っているようです。その動きは鉛筆で書かれた線だけでなく、一本一本筆を変え丁寧に付けられた微妙な色の違いから生み出されています。水面に微妙に点在する緑色は、藻やもっと小さな生きものでしょうか。稲の株に産み付けられた卵はメダカと日本のごはんの明るい未来へのメッセージです。希望の絵をありがとう。

「あさがおと、たいようと、わたし。」

埼玉県 浅野 玲衣(1年)

しぜんを、たいせつにしたいとおもいました。

審査員のコメント

奥 真美
(東京都立大学 都市環境学部・教授)

「わたし」もトンボも朝顔も太陽も、すべて絶妙なバランスで鮮やかに描かれていて、自然の恵みを体いっぱいに受けて幸せを感じている様子がとても素直に表現されています。この絵を見た人も、思わず微笑んで、幸せ気分にしてもらえる作品です。

福岡 貴彦
(東京都図画工作研究会・顧問)

育てた朝顔が毎日毎日水やりなどお世話をして、ついに満開になったときの絵でしょう。育てた私も喜び、羽が赤や黄色に輝いているトンボも嬉しそうです。朝顔の様々な色も、つるや葉っぱの黄緑色も、自由な色遣いをバックの白がとても美しく見せています。それもこれも、上から照らしてくれている太陽のおかげということも分かります。自然を大切にする一つの気持ちは、めぐりめぐって地球の全部に良いことを運ぶことになります。

マエキタ ミヤコ
(環境広告サステナ・代表)

なんとかわいい朝顔のツルでしょう。そうそう、くるくると、回って巻きついて登っていくんですよね。そんな楽しい発見をちゃんとみんなにわかるように描いてくださってありがとう。朝顔の色も、こんな感じだったよ、と丁寧に描いてくれてありがとう。右と左で羽根の色が違う自由な虫は、その発見が嬉しくて万歳をしているみたいです。単純化されているのに、太陽と子どものちゃんとわかる表情が自然の楽しさを伝えてくれています。

優秀賞

※ 学年ごとに五十音順で掲載しています

「これ何?動けない。」

鹿児島県 石元 笑愛(6年)

すてられた魚をとるあみによって、苦しめられている海の生き物たちがいることを知ってほしい。

「海が泣いている」

愛知県 一柳 蒼真(6年)

魚がゴミを食べて死んでしまっているから、ゴミを海に捨てないでほしいというメッセージ。

「未来は私達次第」

茨城県 小泉 心羽(6年)

左側は現在で、自分達の生活のかげに野生動物達のぎせいがあります。それを右側にあらわしました。明るい未来へのメッセージをこめました。

「夢の世界」

大阪府 小出 昌和(6年)

未来には、自然がいっぱいあって、二酸化炭素に困らない世界のことを思って描きました。絶滅危惧種がへって動物がいっぱいいる世界になってほしい。

「命を守るためにできること」

兵庫県 堺 虹翔(6年)

この絵を見て、少しでもごみを海などに捨てないで、海の生き物には生きていてほしいです。そして、きれいなサンゴがあったり、海の生き物たちが、楽しく、くらしていたら、うれしいです。

「自然や環境にやさしい生活をおくろう」

静岡県 澤野 奏來(6年)

海にゴミを捨てる行動や、車のスピードを出しすぎる行動、山をくずしたり空気を汚くする行動という一つ一つのみがってな行動で地球環境を悪化させているというメッセージをこめました。

「これからできること」

茨城県 瀬谷 真琴(6年)

このまえ海に行ってたくさんのごみが沖に流されていたのを見ました。なので、これから私もゴミをひろいたいし、みんなにもゴミをひろってもらいたいと思い絵を書きました。

「地球温暖化を防ごう!!」

和歌山県 谷口 大耀(6年)

地球温暖化は、動物たちにも影響しています。私たちにも動物たちにもすみやすい未来になるように、そして温暖化がストップしてほしいというメッセージをこめました。

「いつでも清潔な島」

青森県 田村 春翔(6年)

ゴミなどがなくて、きれいな水、いつでも雨がふり、植物や木などがさき、生き物が元気にすごせること。

「海の日常」

愛知県 千葉 茜(6年)

このようにごみが海にうかんでしまっている状態が日常になってしまっているので、それではだめだと思いながら描きました。

「北極をなおせ」

静岡県 土屋 巧汰(6年)

地きゅうおんだんかでこおりがとけているので、どうぶつたちがなおしているのをかきました。

「水(すい)とられる地球」

岡山県 豊福 昇太朗(6年)

量に限りがある水を、ムダ使いしてはならない、というメッセージをこめて絵を描きました。

「地球温暖化」

和歌山県 中田 惺也(6年)

地球温暖化などの問題がなくなり、くるしんでいた人達が、しあわせになっていってほしい。

「どっちを選ぶ?」

栃木県 西田 紗都(6年)

環境破壊が大きな問題となっています。地球温暖化や異常気象・大気汚染・水質汚染・オゾン層の破壊・砂漠化・熱帯林の減少・生態系の破壊など、様々な環境問題が進行しています。この先も地球に住み続ける為に、人類は自分たちで壊してきた地球環境を良くする努力が必要です。

「私達が見ている世界」

和歌山県 沼田 紗來(6年)

右の目は私達が夢見ているキレイな世界で、左は海に散らばるゴミの今の世界を描きました。右のようになってほしいと思います。

「キレイな地球」

長野県 古市 乃愛(6年)

動物・魚・森林・ゴミ 私達人間が少しでも思いやりをもったら、すべての生き物が元気に暮らせると思います。1人1人が地球に住んでいる。思いやりの心を大切に。

「地球と友に…。」

大阪府 安田 圭吾(6年)

地球と友達になるイメージで、環境の問題を少しでも変えていきたいです。

「ゴミ恐竜」

和歌山県 藪内 紀良(6年)

このままゴミが増えつづけると、大変なことになると思います。なので、ゴミをすてないようにしてほしいと思ってかきました。

「元気に泳ぐ魚たち」

長野県 依田 愛花(6年)

今はプラスチックで魚がしんでしまうから、プラスチックゴミをとる人や、すきとおっているうみをひょうげんしました。これでよりよくなる海になればいいなと思いました。

「もし砂ばく化が進んだら」

茨城県 石丸 良太(5年)

地球の温暖化や、砂ばく化が進んだら、自分もふくめて動物たちは住むところを失ってしまうというメッセージをこめて描きました。

「人がすめなくなる!!」

広島県 伊藤 優斗(5年)

海面上昇で陸がなくなり人や動物たちがすめなくなるから描きました。

「目に見えるのは?」

奈良県 上岡 珠々(5年)

目に見えるのはいいしまです。自然をたいせつにして人間と動物がすごしているからです。だけど今、そんなけしきは目でみられないので、こんな世界が目にうつるといいと思いました。

「現在と未来」

岐阜県 上野 沙也(5年)

地球に今ゴミを捨てると、未来の地球がよごれてしまうので、地球にゴミを捨てずに、ゴミはゴミ箱に捨ててほしいというメッセージをこめて描きました。

「海をきれいにしよう」

大阪府 尾上 美紀(5年)

ビニールぶくろやプラごみなどを海の動物たちが食べている写真を見て、きれいにしたいなと思ってえがきました。

「一つのボタンが世界を変える」

和歌山県 川崖 大悟(5年)

ノコギリみたいな木を切る物は木を少なくするこわいものだから、今すぐやめてほしい。

「環境保護」

兵庫県 久保田 啓介(5年)

環境汚染をなくして、生き物の住みやすいすばらしい世界をめざして。

「木の命」

千葉県 黒川 花(5年)

木のおかげでたくさん良いことがあり、すべてが木につながるということ。

「サメが見ている世界」

埼玉県 小林 亮太(5年)

人間がゴミを海にすてるのをサメやタコなどの生き物が見ています。もう海の生き物をきずつけるのは、やめてくださいというメッセージをこめました。

「山と川に囲まれて」

青森県 坂本 颯(5年)

ぼくは、山でキャンプをしたり水遊びしたり魚つりしたりすることが大好きです。みんなで自然を守ってたのしい未来にすることを願ってこの絵をかきました。

「にじの世界にするために」

沖縄県 崎原 未來(5年)

1つ目は、みどりのあふれる町で、2つ目は、海の生き物がいきいきすごせる町、3つ目は、さべつのなくけんかのないすてきな世界になってほしいと願いながら、描きました。

「続く地球温だん化」

大阪府 柴田 鉄平(5年)

世界がずっと熱くなる世界をかきました。テレビの天気よほうの温度がすごく高いのがいやだということや、人や虫などが外に出れない世界を書きました。

「かんきょうをよごさないで」

沖縄県 照屋 心結(5年)

ごみの1つ1つをすてないでかんきょうをきれいにしよう

「溶ける南極の氷」

茨城県 長浜 晴輝(5年)

「これ以上、南極の氷は溶かしたくない」すこしでも環境がよくなるような、よりよい方法を考えていきたいという思いでこの絵を描きました。

「いまからでもとりもどせるよ」

奈良県 西上 いろは(5年)

かんきょうがよくなくなった世界もみんなでたすけあったら、きっとどんな世界もとりもどせるはず。もう一度、地球で生きてる生き物たちが幸せにくらせる世界をとりもどそう。

「動物を守る」

青森県 福嶋 紗愛(5年)

私たちにとって、動物は大切なパートナーです。大切なパートナーと、すばらしいので、だれでもいっしょにいられるように、ごみのポイステなどはしないでください。

「地球が温暖化で危ない!」

兵庫県 牧之角 優(5年)

今、二酸化炭素(CO2)などが地球温暖化を進めているので二酸化炭素(CO2)をできるだけ減らすこと。

「防ごう地球温暖化」

和歌山県 三橋 藍瑠(5年)

少しでも地球温暖化から動物や、人の命を救いたいというメッセージをこめて描きました。

「このままでいいですか?」

徳島県 石川 志織(4年)

全ての生き物と、仲良く生活するために、森林はかいをやめましょう。と、思いながら書いた。

「海を守りたい」

東京都 江畠 蒼馬(4年)

ぼくは海を見ること、泳ぐこと、遊ぶこと、海の生き物が大好きです。きれいな海を眺めるだけで幸せな気持ちになり、海の生き物を見るだけで笑顔になれます。今のままでは海がなくなってしまいます。自分ができることをしようと思います。

「天の川でごみを新品に」

千葉県 尾形 友莉香(4年)

今の季節に合うと思って天の川にしました。心をこめてかきましたので楽しかったです。

「「自然」がへると…。」

東京都 岡野 利央(4年)

今、世界では自然がへっています。どうやってへっているのかというと、人間が木を切るのと異常気象によって山火事になってしまうのとで2つあります。自然がへると絶滅危惧種がへってしまいます。そして森に住んでいる人も困ります。世界の自然についてもっと知っていこうと思いました。

「生き物がたくさんいる森」

神奈川県 落合 睦実(4年)

自然を大切にして、動物や虫といっしょにくらせるようにしたいです。

「みんな幸せ」

福島県 川内 優奈(4年)

森の動物たち、人間たちが何も争いがなく、生きれると「うれしい」というメッセージです。

「生き物大好き」

兵庫県 木本 美花(4年)

わたしは、動物や、はちゅうるいや、こん虫などの生き物が大好きです。たくさんの生き物たちが、くらしやすい自ぜんを大切にしようというメッセージをこめて絵をえがきました。

「きれいな海を破壊する身近なゴミ」

東京都 佐藤 唯乃(4年)

私はカメがビニールをクラゲと間違え、食べてしまっている様子、クジラのおなかがプラスチックでパンパンになってしまっている様子を見て、大好きな海がプラスチックによって破壊されていることを知り、ぜったいこんな海になってほしくないなというメッセージをこめて絵を描きました。

「南極の氷がとける」

兵庫県 神野 圭杜(4年)

はいきガスなどをださない車をかい発してという気持ちで描きました。

「美しい世界」

茨城県 関根 愛華(4年)

自然のようにごみのない世界になってほしい

「みんな、なかよく、しあわせに。」

千葉県 中島 百椛(4年)

黒人とか、白人とか、くべつしないで、みんななかよく、くらせるようにというメッセージです。

「ポイすてぜったいだめ」

神奈川県 畑原 苺桃(4年)

川に、ポイすてをすると川から海にいって魚が食べてしまうという思いをこめて描きました。

「かこも未来も地球にやさしくね」

静岡県 平野 太陽(4年)

かこも今の時代も地球や動物にやさしくし、しぜんや森林、やせいを大切にしようね。森や木にがいをあたえないようきをつけようね。

「ビオトープ」

兵庫県 フィリップス 蕗生(4年)

おじいちゃんの家にビオトープがあって、メダカしかいないから、他の生物も来たらいいなぁ。

「だれ一人取りのこさない!!」

東京都 福島 龍之介(4年)

ひとりひとりが17の宿題を考えて、豊かにくらせると良いなぁと思ってかきました。

「ゴミと動物のつな引き」

東京都 眞坂 諒(4年)

このままでは動物がへってしまうので、もっと良い環境をつくりたいと思って書きました。

「街の自然」

茨城県 山﨑 映舞(4年)

森や山にも自然がいっぱいだけど街にも自然がたくさんあると思って絵を描きました。

「しぜんの生きものをまもろう」

兵庫県 生田 璃央(3年)

生きものと楽しくふれあえるように、気もちをこめて絵をえがきました。

「よごれた海」

三重県 伊藤 旭(3年)

ゴミをすてすぎると、魚がしんじゃうから、すてないで。

「人となかよく、くらすこん虫」

兵庫県 井上 優和(3年)

人とこん虫がなかよく、くらせるように。

「サメとなかよく」

栃木県 上原 颯太(3年)

やさしい海をイメージしました。大きいサメも小さいサメも、なかよく自由に泳ぐ海になってほしいです。

「ものには心がある」

佐賀県 江川 千咲(3年)

ものには心があるってことをしってほしくて、あとたいせつにしてほしくて、こういうえをかきました。

「よごれているうみ」

茨城県 岡山 陸翔(3年)

よごしたかいがんをしたかんじ

「人にゴミをすてられたうみ」

広島県 尾原 岳(3年)

ゴミや、魚をつかまえたりされて魚や、タコや、うみのせいぶつがしんでしまうから、ゴミをすてないでほしいから、ゴミをすてたらこうなることをしってほしいです。

「うみの中」

沖縄県 金城 來愛(3年)

わたしがうみのえをえらんだりゆうは、さかなたちが、くるしんでほしくないからうみの絵をかきました。

「平和な町」

長崎県 小森 陽桜(3年)

事けんやさいがいもない平和な町をそうぞうしてえがきました。

「みらいは、どんなふうになるの?」

三重県 佐野 七海(3年)

みらいはどんなふうになるのかな~とずっとねがっていて、これをかいたときひらめいて、うれしいきもちでえがきました。

「しぜん」

大阪府 谷本 優希(3年)

きれいな自然のままでいてほしいと思ってホタルをかいた。

「しぜん」

和歌山県 東山 奏音(3年)

しぜんのしあわせさを、しらせるため。

「ヒマワリ畑」

兵庫県 森 晴蓮(3年)

しぜんがいっぱいできれいな地球になればいいなと思ってかきました。

「ぜつめつどうぶつたいせつに」

千葉県 飯田 帆香(2年)

ぜつめつどうぶつは、すこしでも人げんが、とったりすると、すぐにいなくなってしまうので、たいせつにしてほしいなと、おもってこのえをかきました。

「たのしいちきゅう」

新潟県 五十嵐 有咲(2年)

せかいのみんながたのしくなるようにえがきました。

「ごはんをのこさずたべよう。」

新潟県 石黒 ひなの(2年)

のこさずみんなたべてほしい。

「こおりいっぱいうれしい白くま」

兵庫県 相良 寧々(2年)

こおりがいっぱいふえて白くまたちがもう一どあんしんしてくらせるようになれたらいいなと、思いながら絵をかきました。

「木の中にあるみらい」

千葉県 宍戸 芽生(2年)

木がいっぱいあってほしいなというきもちをこめてかきました。

「森のいきもの」

千葉県 鈴木 優鷹(2年)

いきものたちがげんきにすごしてほしい。

「アリの巣」

愛知県 滝沢 優(2年)

アリははたらきもので、ふんだりしないでほしいです。アリは死んだ虫などをたべてくれるからしぜんがよごれません。アリを大切にして下さい。

「ピーマンとだんご虫」

京都府 永見 直輝(2年)

早くじぶんでそだてたピーマンをたべたいです。

「六こう山ぼくじょうの、うま」

兵庫県 鍋田 望緒(2年)

メスがオスにひっついているのでほっこりして「かわいいな。」と思い、この絵にしました。こんなちきゅうがつづくといいなと思いました。

「ありのす」

京都府 水木 遼(2年)

しょくぶつをふやしてちきゅうおんだんかをふせごう、というメッセージをこめてかきました。

「きれいな海」

三重県 水谷 倭士(2年)

ゴミを海にすてない。

「きれいな海」

千葉県 水野 寛斗(2年)

げんきな海

「うみやさかなを大切にしよう」

愛知県 三井 隆雅(2年)

うみにゴミをすてないでということをえがきました。

「はなをさかせるくるま」

佐賀県 南川 獅温(2年)

車の中で花のなえをつくっています。たねと水とひりょうがでています。みちに花をさかせたいです。

「きれいなもり」

広島県 江藤 煉汰(1年)

きれいなもりをたいせつにしたいです。

「あつまれこんちゅうたち」

埼玉県 大関 元(1年)

ごみとかすてないで、むしたちがあつまってくるもりにしていきたい。

「みんなおどろう」

埼玉県 大関 壮(1年)

みんながたのしくおどれるように、きれいなうみをまもっていきたいです。

「みらいのうみからのメッセージ」

福島県 柏原 麻弥(1年)

うみがきたなくなったら、おさかなもしんでしまうので、みんながたのしくくらせるうみにしたいです。

「むしがいっぱいのもり」

岡山県 萱原 賢太(1年)

むしとどうぶつがたくさんいて、たのしそうです。

「わぁるどとるねいどやま」

岡山県 工藤 翔太(1年)

かぶとむしや、くわがたむしがいっぱいいてたのしそうです。

「じゃんぐるのどうぶつ」

埼玉県 小濱 志宗(1年)

みんななかよし、いろんなどうぶつ

「むしがいっぱい」

埼玉県 渋谷 伊織(1年)

もりをふやして、むしがいっぱいふえてほしい。

「きもちいいかぜ」

愛知県 秦 梨結(1年)

やまにたくさんきがはえているから、くうきがおいしいです。えのようにいつまでもきれいなけしきがあるといいです。

「むしとはなとなかよく」

愛知県 新川 さくら(1年)

はなばたけでごろごろしながらむしにかこまれて、はなとむしがゆらゆらゆれていて、とてもキレイです。

「おはなとなかよし」

愛知県 鈴木 悠悟(1年)

ぼくはあさがおをうえました。あさがおもいきていたらいいなっておもいました。

「ごはんをのこさない」

愛知県 鈴木 優希菜(1年)

ごはんをのこさないことをつたえたい。

「きれいなもり」

広島県 竹重 楓(1年)

きれいなもりをたいせつにしたいです。

「もりをかえよう」

長野県 中嶋 泰祐(1年)

きをきらないようにしよう

「うれしいちきゅう」

鹿児島県 濱上 颯介(1年)

ごみがいっぱいあったら、どこにもいけません。ちきゅうもかなしくなります。ごみをひろってきれいにしましょう。

「くわがたむしのまち」

埼玉県 福澤 幸和(1年)

くわがたがいっぱいとれるメッセージ

「みずうみ」

福島県 本田 翠衣(1年)

きれいなみずがあって、どうぶつたちがしずかになかよくくらせるようにねがってかきました。

「きれいなかわ」

愛知県 村上 美帆(1年)

きれいにしてほしいきもちでかきました。

「ごみのうちゅうのたんけんのまち」

愛知県 山田 光騎(1年)

ごみをすてないとこんなせかいになっちゃうから、ちゃんとごみはごみばこにすてようね。

「うみのさかながそだつうみ」

新潟県 渡邉 大雅(1年)

きれいなうみだと、さかながびょうきにならないから、たくさんさかながいきていけます。

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