受賞作品
高学年の部
埼玉県 鶴田 雅也(4年)
「リサイクルの木」低学年の部
東京都 鈴木 逸太(2年)
「ねがいをはこぶ ちきゅう」
高学年の部
神奈川県 佐藤 望花(4年)
「きらめくちょうちょう達のおか」低学年の部
東京都 岸川 璃子(3年)
「にこにこ太陽」高学年の部
大阪府 金澤 京花(6年)
「雲の上の世界」低学年の部
長崎県 水野 安珠(2年)
「きぼうのふたば」
高学年の部
千葉県 端山 春花(6年)
「地球、借りてます。」低学年の部
広島県 脇田 友加(3年)
「地きゅう大すき」
[ 高学年の部 ]
東京都 栗原 観日夏 6年
「大切な地球の仲間」大阪府 浪岡 宙輝 5年
「太陽と月の光に守られて」神奈川県 山本 友紀 4年
「地球さん、ひやさないとね」愛媛県 谷口 史帆 6年
「緑の中の町」長崎県 小林 蘭乃花 6年
「みんなの手で地球を守ろう」栃木県 本沢 めぐみ 6年
「自然がいっぱいのエコな村」神奈川県 坂本 奈和 5年
「大地に緑を咲かせよう」兵庫県 北居 由鈴名 5年
「つながる命」愛知県 公文 栞那 6年
「かもしかの親子をみたよ」岐阜県 長尾 朱央代 5年
「わたしのハッピー♡エコライフ」千葉県 宮永 夏実 5年
「わたし達の大切な地球」徳島県 米津 歩波 4年
「海をきれいに」愛知県 福田 翔太 4年
「地球と 友達になろう」広島県 脇田 日晴 5年
「花いっぱい 笑顔いっぱい」大阪府 新井 梨子 6年
「自分たちの地球」福島県 五ノ井 優羽 4年
「佐川ソーラーカー始動」千葉県 山田 晶葉 5年
「地球にやさしいエコハウス」千葉県 川島 瑠夏 6年
「ちょうちょうが いっぱい」千葉県 岩﨑 桃花 4年
「STOP!地球温暖化」大阪府 杉山 優羽 6年
「地球、そして、世界を大切に。」兵庫県 髙橋 侑雅 5年
「育もう ぼくたちの地球」佐賀県 池田 もも 5年
「幸せいっぱい キラキラ地球」
[ 低学年の部 ]
熊本県 山川 琥太郎 2年
「いのちの森の中」山口県 後藤 梗介 3年
「ぼくのすきな地球の生き物たち」千葉県 齋藤 光希 1年
「しぜんを まもろう」愛知県 白石 煌惺 2年
「地球の自然を大切に」栃木県 瀧沢 祐衣 1年
「森で発見!キレイな水とキレイな空気」千葉県 神谷 舷太 1年
「じんべいざめとごみ」新潟県 古谷 亜希 1年
「ゴミを食べるクジラ」滋賀県 上村 遥音 3年
「エコ・やさしくつつむぼくたちの地球」千葉県 坂本 穂月 2年
「地きゅうとなかよし」福岡県 酒井 心希 2年
「あめあがり」愛知県 田中 愛莉 1年
「だいすきなしぜんをまもろう」東京都 岡本 菱 1年
「このまちきれいに」千葉県 福原 麻瑠 2年
「涼しいカーテン」千葉県 佐藤 翔太 2年
「遠くのゴミも 素早く取るぞカメレオン!」千葉県 越石 夕希奈 3年
「地球を大切にしよう」愛知県 國立 桃菜 3年
「家族全員で苗木を植えたよ」東京都 斗沢 悠人 3年
「緑の地きゅう」群馬県 田中 幹大 3年
「一つだけの地球」兵庫県 藤本 優 3年
「スマイルアース」山梨県 小林 穂乃佳 2年
「地球とはこぶ君」新潟県 大瀧 ひかる 3年
「みんなの地球」千葉県 林 莉子 3年
「メロディー」
※学年の記載は全て受賞当時の学年となります。
審査委員長 大久保潔
(公益財団法人 佐川美術館館長代行)
今年からご案内したコンクールにも関わらず、たくさんの作品のご応募をいただき、ありがとうございました。 「大切にしたい、ぼくたち、私たちの地球」というテーマのもと、子どもならではの自由で、楽しく、元気な作品を数多く見ることができました。 どの作品もすばらしく、その中で入賞作品を選ぶのは本当に難しかったです。 惜しくも入賞から外れてしまった作品も数多くあり、もっと多くの受賞者を選出できないかと思ったほどです。 このコンクールに応募いただくことで、自分の周りの緑・自然や、地球環境について考える機会としていただき、テーマにもあるように、「自分たちの地球」を大切にしながら日々を過ごしてもらえたらと思います。
さかなクン
(環境省 地球いきもの応援団)
ギョギョギョ!さかなクンです。とっても可愛くて、 やさしい心がいーっぱい込められたお一人お一人の絵の作品を、 一つ一つじっくりと拝見させていただきました。 ありがとうギョざいます! エコやリサイクルへの気持ちと、環境と地球への夢いっぱいの思いが、 ギョワ~っと伝わって来て感動しまし た。 一つ一つに見とれて、素晴らしすぎて選べなくて時間オーバーしてしまいました。 これからも、思いを絵で表現して見せてくださいね。
山本直彰 氏
(武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 教授)
一点一点を注意深く見ると、子どもの思いが伝わってきます。地球のこと環境のこと、 大人が置き忘れた思いがもう一度呼び起こされるかのようです。その中でも描かされた絵でなく、 描きながら自分の世界を創り上げていった作品に心惹かれました。 これからのこと未来のことを考えていくことの大切さを、受賞作品だけでなくすべての作品が語っていました。
谷口広樹 氏
(東京工芸大学 芸術学部 デザイン学科 教授)
子どもの絵はいいものです。 子どもが素直に自由に取り組んだ絵はほんとうに素晴らしいです。 審査会場に並んだ多くの絵から素敵なエネルギーをいただくことができました。 今回は「エコ」というむずかしいテーマでした。 どの作品も子どもたちは果敢に挑戦していましたが、優等生的に教育的な解釈をした絵よりも、一見関係ないんじゃないの?と思わせるくらいの絵の方に実はじわじわ とテーマがにじんでくる面白さがありました。 私は、大人になると見えなくなってしまうものたちを何ものにもとらわれず自由な心 で描いている作品を選ばせていただきました。 とても有意義で楽しい審査会でした。 こういう機会を与えてくださり心より感謝申し上げます。
福岡 貴彦 氏
(目黒区立上目黒小学校/東京都図画工作研究会 会長)
「環境エコ」は絵に表わすには大きく難しいテーマだと思いました。何を描こうかなかなか見つからず、困ってしまうのではないかと心配しました。しかし、審査会場に並べられた絵はどれも個性的で、伝えたい意図がはっきりとした作品ばかりでした。環境やエコに対して、普段から真剣に考えているから、すぐにアイディアが浮かんできたのでしょう。 ここに集められた絵の多くは、のびのびと自由に表現されています。子どもたちは一表現者として認められ、自分の意志で絵を描くことを保証されているからです。またそこに造形活動の教育的意義があるとも言えます。逆に、残念ながら指導者が表現方法や技法など必要以上に事細かく指示したと思われる絵も、一部見受けられました。それらは、一見上手に見えても子供らしい生気は失われ、どれも似たような表現になってしまいます。 あまり難しいことを考えず、うまく見せようなんて考えずに、自然のすばらしさやエコ生活のおもしろさなど、気楽にのびのびと楽しみながら描いてもらいたいと考えています。

