今年度より事前学習プログラムをご用意いたしました。事前学習でお使いいただけるオリジナル教材は、子どもたちが世界におもいをはせ、世界で起こっているさまざまな問題に対して、よりよい未来を自分ごととして考えるような内容となっています。
関連教科
図画工作(表現)、総合的な学習の時間(環境、エコ、SDGs)
※学級活動などでもご活用ください。
対象
小学校4~6年生(推奨)
時 数
1時限(45分)
児童が世界の現状を感じ、未来の世界を想像するためのしかけが満載です。
図画工作の授業や学活などで、状況や目的に応じて自由にご活用いただけます。
SDGsをテーマに世界で起こっている環境問題を知り、未来への想像力をかきたてます。また、ワークシートで、感じたことを整理し、可視化することで、さらに深い学びにつなげます。
一人一人が感じたこと、考えたことの違いを共有し合うことで、多様なものの見方を受け入れ、自分の感性を深めるワークを組み込んでいます。
今、世界で何が起こっているかを知り、感じたことを基に、今よりもっと環境によい世界について、自分なりの考えをまとめます。
導 入
10分
1. 環境にやさしい、よりよい未来を想像させる。
展 開
30分
2. 今、世界ではどんなことが起こっているかを知り、環境にやさしい、よりよい未来について考える。
備考・映像視聴・ワークシート
まとめ
5分
3. 夏休みの宿題について理解する。
備考・エコメッセージシート
SDGsをテーマに世界で起こっていることをわかりやすく知り、
感じることができる内容です。(約3分半)
ゴミが浮かび、魚が少なくなっている
森林開発のために、木がたくさん伐採されている
砂漠化が進み生き物が減ってきている
大雨で大洪水、山も崩れてきている
人やモノがあふれ住みにくそう
絵で表現する前に、自分の感じたことや考えたことを整理します。
児童1人に1枚配付。(A3サイズ二つ折り)
映像のふりかえりが可能です。
絵を描く前に、自分の思考を整理します。
裏面はSGホールディングスグループの取組を紹介しています。
保護者宛のエコメッセージ絵画コンクールの趣旨を掲載しています。
※画像は最新のものとは異なる場合があります。
エコメッセージを明確にし、どのように表現したかがわかるシートです。絵画の裏に貼り付けて応募いただくようにお願いします。
(エコメッセージシートは、教材と一緒に事務局より発送される「応募ガイド」の8ページを切りとり、児童人数分コピーしてお使いください)
※画像は最新のものとは異なる場合があります。
世界がいつまでもつづくように、わたしたちには何ができるでしょうか?
地球を守るために、世界中の人たちで考えた目標があります。
「SDGs(持続可能な開発目標)」を学んで、わたしたちにできることを考えてみましょう。
わたしたちが住んでいる世界は、今もさまざまな問題をかかえています。たとえば、地球の気温がだんだんと上がっていたり、海がよごれてしまったり、森や木がへったりしています。
そんな問題をかいけつするために、世界中の国が参加する国際連合(国連)という集まりで決められた、世界中みんなの共通目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」です。
“持続可能な開発”とは、未来のための「かんきょう」や「しげん」をこわさずに、今の生活をよりよくしていくことです。「SDGs」では、“だれひとり取りのこさない”世界をめざしていて、じつげんするには、わたしたちひとりひとりの力が必要です。
「SDGs」には、“17の目標”があります(下の図を見てみてね)。2030年までに、世界中のみんなが協力して目標を達成することが大切です。